「ホッとできる生活の場づくり」

こんにんちは!2F病棟です!当病棟は美濃病院に2つある地域包括ケア病棟の1つで、主に、急性期病棟での治療を終え、退院にむけた準備をする患者さんや、保存的治療を受ける患者さんが入院されています。平均年齢は80歳台と、高齢の方が多く入院されています。
そこで今回は、「患者さんが入院中もホッとできる生活の場づくり」について紹介します♡

<食事タイム>
毎食時、15名前後の患者さんがデイルームに集まります。お部屋で1人で食べるよりも、皆で楽しく食べる時間を大切に・・・。

↑患者さんごとに、退院後必要な生活動作を想定し、入院中も生活動作の中にとりいれています。
食事時間になったら部屋からデイルームまで、歩行器で歩くことがリハビリです。転ばないようにそっと見守ります。

<食べる前には皆で嚥下体操>

↑誤嚥を防ぐための嚥下体操!声を出すことも大切です。
「まいにち、まじめにマミムメモ・・・」

<くつろげる場づくり>

↑デイルームでは時には懐かしの昭和メロディーを流し、折り紙なども・・・。
くつろぎスペースにもなっています。

↑心細さがつのり落ち着きがない夜には…夜勤専従の看護補助者さんが、付き添って話し相手になってくれます。

<認知症症状のある患者さんへの対応を学びつつ・・・>

↑「時間や場所がわからない」「不安がつのる」そんな患者さんが安心して今を過ごせるための支援・会話の方法を倫理チームのメンバーによる勉強会で学んでいます。

誤嚥性肺炎や慢性心不全、繰り返す慢性疾患と付き合いながら、安心してその人らしい生活に戻れるように、2F地域包括ケア病棟ではホッと…暖かい入院生活環境をめざしていきます。