突然ですが、褥瘡って何?と思われる方がみえると思います。いわゆる「床ずれ」のことです。私たちは褥瘡がある患者様に対し、早期治癒できるよう処置方法や改善方法の検討するため毎月各病棟に訪問しています。また、院内スタッフの教育と啓蒙活動を行っています。褥瘡は寝たきり患者様に出来やすいため、私たち看護師は定期的に体の向き変えクッションを使い安楽に過ごせるよう配慮し、皮膚を乾燥から守るため保湿クリームを毎日塗っています。
また今年度から「ハーモニーケアみの」の活動のなかで地域施設に伺い研修を担当しました。地域施設で行うことができる褥瘡対策として要望があった「保湿について」「ポジショニングについて」を行わせていただきました。施設スタッフ様からは「保湿クリームは塗り方や量に注意し、明日から実践していきたい。」「ポジショニングの大切さがわかった。」との感想があり、うれしく思いました。私たちも施設を見学させていただき利用者様の様子を知ることができたことは、大きな学びとなりました。
褥瘡で分からないことがあれば、お気軽にチームスタッフまでお声がけください。
