手術室です!!!!!!!!!!!!
8月から制服が☆ニューアル☆ 橙と藍緑から、目に優しい若草色になりました。医師は、手術の際に内臓や血液など刺激色の赤を長時間見続けており、視線を変えた先でしみのような、赤の補色である青緑色の残像が現れます。再び刺激色を見ることによって残像は濃くなり視界不良となってしまいます。その現象を和らげるように手術室では緑や青の色を使うことが推奨されています。他にも、リラックス効果、安心感を与える、集中力を高めるなど自然色の緑にはプラス効果がたくさんあります。そのため、当院の手術室の壁や床も緑です!私たちはどうやら壁と一体化しているようです。忍法☆隠れ身の術!
手術室にきたら私たちを探してみてください。これにてドロン!