当院では、患者さんの尊厳を大切にし、安心して療養生活を送っていただけるよう、身体的拘束の最小化に向けて以下の通り取り組んでいます。
1.当院の基本方針
当院では、患者さんの身体の自由を制限する身体的拘束を、原則として行わない方針です。
2.身体的拘束最小化のための取り組み
やむを得ず拘束を検討せざるを得ない場合でも、その必要性を慎重に判断し、最小限にとどめるために以下の体制を整えています。
・専門チームによる検討:医師、看護師等の多職種で構成される「身体的拘束最小化チーム」が、代わりのケア方法がないか日々検討します。
・定期的な見直し:拘束が必要と判断された場合でも、その必要性を毎日評価し、可能な限り早期に解除できるよう努めます。
・職員研修の実施:全ての職員が身体的拘束を最小化するための知識と技術を習得するための研修を定期的に受けています。
3.当院における実施状況(実績の公開)
当院における身体的拘束の実施率(直近3か月)の推移は以下の通りです。
[2月1.0%、3月1.8%、4月1.3%]
